「ケガをしたら冷やす」の新常識!

【 松浜に心と体の健康をお届けする 】

 

大河接骨院 院長の丸山です

よろしくお願い致します (^^)

 

 

 

突然ですが、みなさんはケガをしたらどうしますか?

 

 

温めた方が良いのか

 

冷やした方が良いのか

 

 

患者さんにもよく質問を受けます。

 

 

 

 

「ケガをした」などの急性期の処置では頭文字をとって「RICE処置」というものがあります

 

「 R 」・・・Rest(安静)

 

「 I 」・・・Icing(冷却)

 

「 C 」・・・Compression(圧迫)

 

「 E 」・・・Elevation(挙上)

 

 

動かさず、冷やしながら圧迫して心臓より高く上げておく

 

 

というものです。

 

 

今まではこの処置がケガをしたときの王道の処置でした。

 

しかし最近ではこの中の Icing(冷却)に対して否定的な意見が見られています

 

 

 

最近の研究では

 

最近の研究ではアイシングに対して否定的な意見が出ています。

 

アイシングすることで組織の治癒が遅くなるということが言われています

 

 

 そもそもアイシングは主に炎症や痛みを抑える目的で使われることが多いです。

 

今までは

 

炎症=悪

 

と思われてきました。

 

そこで腫れを止めるために冷やすという選択をしてきました。

 

 

しかし、実は炎症は体の正常な反応で組織の修復に必要な反応なので

 

冷やして反応を止めてしまうと治りが遅くなるという研究結果があります。 

 

 

 

じゃあアイシングをしない方が良い?

 

アイシングをすると組織の修復が遅くなるとお伝えしました。

 

でもアイシングのメリットもあります。

 

アイシングの最大のメリットは痛みの緩和です。

 

冷やすことで痛みを感じにくくなります

 

ガマンができないような、強い痛みの時にはアイシングで痛みを落ち着けてあげるのも良いと思います。

 

 

簡単にまとめると

 

アイシングをすると組織の治癒が遅くなる

 

痛みの緩和には効果的

 

 といったことが言えます。

 

 

 

大河接骨院ではどうしているか?

 

僕自身はアイシングを否定している訳ではありません。

 

痛みが強い場合はアイシングをして、治りが遅くなっても痛みの緩和を優先する

 

ガマンできる痛みであればアイシング以外の処置をして早期の回復を図る

 

この2つの選択肢をもって施術しています。

 

 

 

良い点と悪い点を理解して、その時の症状に応じて使い分けることが重要だと考えています。

 

 

 

もし今お悩みの症状で、温めた方が良いのか冷やした方が良いのか迷った際はご相談ください\(^o^)/